現物管理と棚卸が会社に「効く」
ITAMで会社の基礎代謝力アップ
こんなお悩みはありませんか?
物品の確認ができていないのに、保守契約を自動更新・・・。
これって本当に必要なの?
保守調達(更新)時に、対象資産の存在(利用)有無が確認できない。
未確認の状態で保守を調達できるのは無駄が発生しかねない。
何とかしたいのだが…。
ITAMに現物資産と保守契約情報を関連付けて登録!
保守更新時に対象資産のステータスを確認することができ、
必要な保守契約がすぐに分かった。
不要な保守を解約。
無駄なコストを削減できた!
資産台帳は”サーバー単位”。でも、会計システムでは
“システム単位”で管理。棚卸時の突合作業がとても大変!
毎期末、固定資産の棚卸時に物品を確認している。
ところが、会計システム上の固定資産は資産台帳上の複数の物品を
まとめて1つで管理しているため、突合せがとても大変。
物品の棚卸も別にやっているし、もっと楽に棚卸できないの?
ITAMの物品情報に会計システム上の固定資産番号を登録。
資産台帳と帳簿を関連付けることで、重複した棚卸作業が
省略でき、棚卸にかかる過度な工数を減らすことができた。
システム毎のコスト情報を
常に把握できるようになった!