資産管理のすべてのメリットをあなたに

お電話でもお問い合わせをお待ちしております 03-3795-5153 弊社の定める休業日を除く平日 9:00~18:00

ご購入前のお問い合わせ 無料トライアル・資料請求

IT資産管理コラム

ご購入頂いたお客様へ

製品体系

HOME > 製品体系 > 保守

保守

保守サービス内容

 ITAMの保守ではご購入頂いたお客様向けに各種サービスをご提供しています。

保守項目説明
最新バージョンの提供新機能および不具合修正を含んだITAMの最新バージョンを提供します。
半期毎のサイクルを目安にリリースします。
各種辞書の最新版の提供ソフトウェア辞書、Office辞書、セキュリティ辞書、禁止アプリケーションリストの最新版を提供します。
リリースサイクルは辞書により異なります。
サポートセンターの利用弊社営業日の10:00~17:00(12:00~13:00除く)の時間帯で電話・メールによるITAM機能のお問い合わせに対応します。
オンサイトでの対応は含んでおりません。
ダウンロードサービスの提供本Webサイト内の「ご購入頂いたお客様へ」ページより保守ご契約ユーザー様向けの各種ダウンロードサービスと詳細なFAQ情報(よくある質問)を提供します。

バージョン体系と種類

 ITAMは小数点を挟み、4桁の数値でバージョン体系を構成しています。また、各桁に応じてバージョンの種類を定義しています。最新バージョンとは、メジャー・マイナー・リビジョンの全ての値が最新となっているバージョンを指します。

種類対応桁数説明
メジャー1桁目大規模な機能改善、新機能の追加を含みます。
メジャーバージョンのリリース翌月初日が後述する「サポートレベル」と「EOL」の基準日となります。
マイナー2桁目中・小規模な機能改善を含みます。
リビジョン3・4桁目不具合修正を含みます。

 
図50_バージョン構成と種類

サポートレベル

 ITAMは日々変化し続けるIT環境に対応するため、順次新しいバージョンをリリースしています。最新のメジャーバージョンの手厚いサポートを円滑に進める為にサポートレベルを設定しています。

サポートレベル対象バージョンサポート期間サポート内容
フルサポート最新メジャーバージョン次のメジャーバージョンリリース翌月初日から18ヶ月間・最新バージョンの提供
・各種辞書の最新版の提供
・サポートセンターの利用
・ダウンロードサービスの提供
旧メジャーバージョン最新メジャーバージョンリリース翌月初日から18ヶ月間
カスタマーサポートフルサポートが終了した旧メジャーバージョンフルサポート終了の翌月初日から12ヶ月間・過去のナレッジに基づいたお問い合わせへのご回答
・新機能および不具合修正版のリリースは行いません。

EOL(End Of Life)

 最新メジャーバージョンのリリース翌月初日がEOL基準日となります。その後フルサポートの18ヶ月間、カスタマーサポートの12ヶ月間が経過すると1つ前のメジャーバージョンのサポートを終了します。

 フルサポートとカスタマーサポートを合計した30ヶ月間がEOL期間となります。

 EOL期間の末日がEOL日となり、EOL日経過に伴い該当するメジャーバージョンの保守サポートを終了します。

図51_EOLとサポートレベル

各種辞書ファイル

 ITAMが提供する各種辞書ファイルの保守内容を説明します。

辞書名必要ライセンス更新サイクルダウンロード方法
ソフトウェア辞書ソフトウェア辞書四半期毎自動ダウンロード
Office辞書インベントリ不定期
セキュリテイ辞書セキュリティ管理毎週月曜日
禁止アプリケーションリストセキュリティポリシーチェック不定期手動ダウンロード

各種辞書ファイルの説明
ソフトウェア辞書

 ソフトウェア辞書には一般的に流通している各種ソフトウェアの製品名・バージョン・エディション・メーカー名・ソフトウェア種別(有償、無償、パッチなど)・インストールソフトウェア名といった情報を登録しています。インベントリ情報と照合することで、ソフトウェアの身元確認や名寄せによる同一ソフトウェア判定を行い、利用ライセンス数(消費ライセンス数)の算出に活用します。
 
 年4回(四半期毎)のリリースで、年間5,000件のソフトウェア情報の追加を目標としています。インターネットで検索が可能で、属性情報が取得できるソフトウェアを登録対象としています。お客様からの依頼によりソフトウェア辞書への追加登録を行います。弊社指定のフォーマットでご提供頂いた情報を受領後、調査の上順次ソフトウェア辞書へ追加登録します。

Office辞書

 Office辞書にはMicrosoft Office製品の詳細情報を取得する情報を登録しています。対応しているMicrosoft Officeのバージョンは2000、XP(2002)、2003、2007、2010、2013、2016の7種類です。インベントリ収集時にOffice辞書を活用することで、Windows OSの「プログラムと機能」画面には表示されない情報を収集することができます。
 
 Microsoft社のOffice製品のリリースに応じて順次新しいOffice製品に対応するため、更新サイクルは不定期になります。

セキュリティ辞書

 セキュリティ辞書にはMicrosoft WindowsのOS・Internet Explorer・Office製品・IIS(Internet Information Services)などのセキュリティ更新プログラムと各種ウィルス対策ソフトウェア製品(McAfee社・Symantec社製品・Trend Micro社など)の定義ファイル(パターンファイル)の情報を登録しています。インベントリ情報と突き合わせることで、未適用のセキュリテイ更新プログラムの発見や古い定義ファイルを利用しているPCの検知を行います。
 
 Microsoftセキュリティ更新プログラムはリリース日から起算して5営業日以内に登録します。
 
 各種ウィルス対策ソフト製品の定義ファイル情報は毎週月曜日に更新しています。既に登録されている各種ウィルス対策ソフト製品の新バージョンがリリースされた際には、検証の上、順次セキュリティ辞書へ登録します。

禁止アプリケーションリスト

 禁止アプリケーションリストにはファイル交換ソフト等のアプリケーション情報を登録しています。本リストはセキュリティポリシーチェック(SPC)ライセンスのアプリケーションポリシー設定を補助する目的で提供しております。補助的な利用を目的としているため、更新サイクルは不定期としています。

システム要件の更新方針

 フルサポート期間中に、ITAMのシステム要件に含まれるOS・ブラウザ・ミドルウェアの新バージョン、およびOSの新しいアップデート(旧サービスパック)が各ベンダーからリリースされた場合は、リリース後に弊社内で検証し、ITAMの最新メジャーバージョンを対象にマイナーバージョンアップで順次対応を行います。

 なお、ITAMの旧メジャーバージョンがフルサポートの対象期間中であった場合でも、最新メジャーバージョンのみを対象に対応します。

図52_新OS等のシステム要件対応

保守サポート内容の適用範囲

 ITAMのライセンスは「基本」・「オプション」・「連携」の3種類で構成されています。本ページに記載している保守サポート内容は「基本」ライセンス範囲に適用されます。「オプション」ライセンスについては「システム要件の更新方針」が異なります。なお、「連携」製品については各製品の開発元の保守サポートポリシーに準じますが、ご質問やご不明点については弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。