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IT資産管理コラム

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NTTデータウェーブ株式会社様

Excel台帳メンテナンスから解放 棚卸工数を75%削減

資産規模約1,000資産
機能資産管理、インベントリ、ソフトウェア配布、セキュリティ管理

ユーザープロフィール

NTTデータウェーブ様  NTTデータウェーブ様

 2002年8月、NTTデータと日本たばこ産業(JT)の共同出資による先進的な企業情報システムの構築を行うシステムインテグレータとして設立。「ITエージェント」のコンセプトのもと、お客様企業の情報システムに関してコンサルティングから企画提案、構築、運用に至るまでの最適サービスをトータルに提供しています。ハードウェアの調達から運用管理まで含めたPCの<トータルアウトソーシングサービス>である『Wave PC Mate』をサービスラインナップし、お客様企業のITインフラ構築も手掛けています。

システム基盤事業部 デスクトップサービス部
左:今津 崇史氏、 右:福田 英明氏

 他社製品とは異なり、必要な機能だけを購入できるITAMのライセンス体系をコストパフォーマンスの高さとして評価。また、自社開発のインベントリ収集ツールからITAMへ入れ替えた事により、精度の高い情報を確認し、効果的なIT資産管理環境を構築。

導入前の課題課題の解決
年2回行う棚卸を自作のExcel台帳を基に実施。1回の棚卸作業に1ヶ月の期間を要していた。WebベースでのIT資産管理を実現、Excel台帳のメンテナンスから解放され、棚卸工数が約75%も削減!
自社開発したインベントリ収集ツールでは新OS対応が困難であり、かつ技術面で属人的になりやすいという問題点があった。ITAMのインベントリ機能で精度の高い情報が確認可能に。さらに、 セキュリティと配布機能の使用により、効果的なIT資産管理を実現。

NTTデータウェーブが提供するITAMをエンジンとしたASPサービス『Wave PC Mate』
この存在が社内用IT資産管理製品選定の鍵に。必要な機能だけを購入可能なITAMのライセンス体系も評価のポイントに。

-ITAM導入のきっかけ

 NTTデータウェーブでは、ITAMの導入以前はExcelで作成した資産台帳と自社で開発したインベントリ収集ツールでIT資産管理を行っていたという。しかし、収集できる情報が完全ではなく、新OSの対応に開発工数がかかること、技術面などで属人的になりやすいといった問題があった。また、Excel台帳の管理も煩雑であったため、IT資産管理製品の導入を検討するに至ったという。

-ITAMの選定の決め手

 ITAMを含め5つのIT資産管理製品を評価したという。NTTデータウェーブ。ITAM導入の決め手の一つがNTTデータウェーブが提供するITAMをエンジンとしたASPサービス『Wave PC Mate』の存在だった。他社への導入実績もあり、既に社内に運用スキルが蓄積されているということは大きなアドバンテージだった。また、ITAMのライセンス体系も高く評価していたという。「他社のIT資産管理製品は多くがスイート製品になっており、使わない部分にもコストが発生してしまうケースが多い。必要なライセンスだけ購入できるITAMはシンプルで動作も早く、コストパフォーマンスに優れていると判断して採用しました。これは『Wave PC Mate』のお客様にも当てはまることでした。」とシステム基盤事業部の福田氏はいう。

導入や通常のオペレーションは、v4よりもv5の方が楽になっていたので苦労しませんでした。

-ITAM導入時の苦労と解決策

 『Wave PC Mate』でITAM v4時代から使用していたNTTデータウェーブだが、「ITAM v5では管理者側のコンソールがWeb化され大きく様子が変わったため、理解するまで苦労しました。」と福田氏は語る。 しかし、「ITAM導入のための社員向けの教育としては、簡単なオペレーションの説明会を実施するだけで済みました。導入や通常のオペレーションそのものは、v4よりもv5の方が直感的になっていたので苦労はしませんでした。」と今津氏はいう。

-ITAM導入の効果

 ITAM導入前は、IT資産情報を部署ごとに提出させ経理部門で一元管理をしていたが、ITAM導入後はITAMで資産情報を確認し、部門ごとに報告を行うという運用に改善。結果、管理工数の削減とリードタイムの短縮化に成功し、大幅に管理負荷を軽減できるようになったという。
 「インベントリがより確実に収集されることにより、鮮度の高い情報をそのタイミングですぐに確認できるようになりました。」と今津氏。「例えば、ウイルス対策ソフトのバージョン確認や、Windowsの 更新プログラムの適用可否の確認、また適用されていないものについては プログラムを配布して環境を統一する、といった運用が可能となりました。セキュリティを高めるということについてもITAM導入の効果があったと思います。」 また、これまで従業員個人に管理を任せていたOSやアプリケーションのパッチ適用など、PCのメンテナンスについてもITAMを導入したことで集中管理が可能となり、生産性の向上に貢献したという。

これまでソフトウェア資産管理の分野はあまり機能が充実していなかったので、追加されたITAMのSAM機能を是非使ってみたい。

-ITAMに対する改善要望

 「弊社のPC運用管理サービスである『Wave PC Mate』の構成ツールとして、ITAMはお客様からも「高い評価を得ています。ただ一方で、バージョンアップ頻度が 多いためパッチの切り分けをしてもらえると助かります。」と今津氏はいう。
 機能面では「これまでソフトウェア資産管理の分野はあまり機能が充実していなかったので、新たに追加されたITAMのSAM機能を是非使ってみたい。」と福田氏。また、NTTデータウェーブでは社内でスマートフォンを導入していることから「キャリアの垣根を越え、他のIT資産と一元的にITAMで機器の管理を行えるようになれば」と期待を寄せた。

-今後のIT資産管理について

 ASPサービスパートナーとしてもITAMとの関係が深いNTTデータウェーブ。
 「IT資産管理を行っていない企業や早く立ち上げたい企業など、手軽に素早くIT資産管理をスタートしたい時は、ITAMが一番いいと思っています。」とASPサービスパートナーならではの視点でITAM導入のメリットを語ってくれた。 また、「他社製品はスイートで売り出しているところが多いです。管理分野が多いと導入時に他のソフトウェアとバッティングして動作しないといった経験もあるため、導入に手間がかかることがあります。」と付け加えた。

 今後のIT資産管理の展望としては、「IT資産管理は企業にとって必須の業務の一つである一方、IT資産が社内に固定的に置かれるという環境から、外に持ち出せるモバイルデバイスが登場し、IT資産管理に対する考えが過渡期に差し掛かっていると考えています。情報集積が進歩したこともあり、『“もの”の管理』のみだけでなく『“情報” の管理』も並行して行わなければならなくなってきており、ますますIT資産管理に対する重要性は高まっています。コンプライアンスの要請も高まっているという側面もあり、こういった点からもITAMを使って応えていきたいと考えています。」と語る。

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