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ネットワンシステムズ株式会社

ITAMのインベントリ機能を活用し、複数人で運用していた無線LAN接続認証業務を完全自動化

資産規模2,000資産
機能資産管理、インベントリ、セキュリティ管理、SPC

ユーザープロフィール

ネットワンシステムズ株式会社様

 ネットワンシステムズは、1988年に設立された
国内最大手のネットワークインテグレーター。クラ
ウド活用に最適なシステムアーキテクチャを創造し、
世界最先端の製品・技術とICT利活用のノウハウを
組み合わせたクラウドシステムをご提供しています。

導入前の課題・問題点導入効果
無線LAN接続時に必要となる認証業務の負担の軽減
・申請書作成の手間の軽減
・サポートするヘルプデスクの負担軽減
インベントリ収集によるPCの自動認証が実現
PCの使用実態などの資産管理PCの使用に関するリアルで正確な実態を把握

インベントリ機能で効率的な認証を実現

経営企画本部情報システム部
インフラ基盤チームエキスパート
木下 智生 氏

 ネットワンシステムズでは当初、資産管理のための運用ツールITAMを導入したが、現在ではインベントリ収集機能による無線LANの接続認証に活用している。これまでは社員が無線LANを利用するためには、社員自らがMACアドレスやホスト名など詳細なPC情報を記載した申請書を提出し、管理者がその申請書を基に認証作業を行い、セットアップし許可を出すというプロセスが必要だった。ところが、申請書に記載されたPC情報の文字列に全角/半角の間違いや誤ってブランクを入れてしまうなどのヒューマンエラーが発生し、スムーズな接続認証が行われないという状況があった。この問題を解決したのが、ITAMのインベントリ収集機能だ。PCにITAMをインストールしておけば、認証に必要な項目はITAMが自動で読み取る。このインベントリを活用し、無線LANの接続を許可する証明書を発行するシステムを構築した。

「無線を使いたいという社員は毎日10名程度います。これまでヘルプデスクはその対応に追われていましたが、その手間がなくなり大幅な業務負担軽減を実現したことになります」システムを開発した経営企画本部情報システム部インフラ基盤チームエキスパート木下智生氏はそう語る。

PCの資産管理にも活用

 また、このシステムはPCの管理にも有効だ。無線LANの認証には、まず2週間有効の仮の証明書が発行される。社員がその証明書を受け取ると、ITAMがインベントリを収集し管理者側はPC情報を入手する。そこで、申請した社員がそのPCを使用するのに相応しいかどうかをチェックして最終の証明書が発行されるのだが、このPCが使われなくなって90日経過すると認証が無効化される仕組みを導入している。つまり認証を与えると同時に、使用/不使用が判別できる仕組みとなっており、使われていないPCの返却を社員に通達するなどPC運用の最適化が実現する。
 同社の今後の課題は、VDIとBYODだという。「社内ではVDI化がさらに進みます。また一方でBYODも増加していきます。ITAMはVDIに対応していませんし、個人所有のBYODにインベントリを自動収集するITAMをインストールさせていいのかという問題もあります。コアさんとはパートナーとして、このVDIとBYODの問題解決に取り組んでいきたいと考えています」木下氏はITAMのさらなる活用による社内インフラの抱負を語った。

POINT

・インベントリ収集機能をPCの認証機能へと活用
・PCの使用/不使用の認識による適正な資産管理を実現

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