ITAMで毎月の社内費用請求業務の負荷軽減!
「EXCELで毎月請求明細を作るのが大変…。」
「部門からの問い合わせ対応で業務が進まない…。」
「毎月のリース契約の確認が大変…。」
「部門からの問い合わせ対応で業務が進まない…。」
「毎月のリース契約の確認が大変…。」
実はみんな悩んでる、毎月の社内費用請求業務
課題①
請求額や対象機器の提示に毎回手間がかかる
各部門担当者から機器に関する毎月の請求額とその詳細について問い合わせがくる。
明細を部署ごとにEXCELで作成して、各担当者へメール送付するのが手間だ。
明細を部署ごとにEXCELで作成して、各担当者へメール送付するのが手間だ。
課題②
支払い金額と請求金額を別々に管理するのが大変
資産の購入・リース金額とは別に各部署への請求額を管理する必要があり、資産管理台帳とは別に請求用の台帳を作成しているため二重管理になってしまっている。
課題③
毎月リース・レンタル契約の更新有無を確認するのに時間がかかる
毎月、翌月末にリース・レンタルが切れる機器に対して、部門担当者へ一覧表を作成・送付し、
確認依頼を行っているが、時間がかかっている。
確認依頼を行っているが、時間がかかっている。
ITAMの「社内費用請求機能」で課題を解決!
各部門担当者から、毎月、機器に関する請求額とその詳細について
問い合わせがくる。部署ごとにEXCELで明細を作成し各担当者へ
メールするのが手間だ。
問い合わせがくる。部署ごとにEXCELで明細を作成し各担当者へ
メールするのが手間だ。
請求金額の自動算出が可能です!レポートだって自動生成!
業務として台帳を更新することにより部門毎の請求金額を自動で算出可能です。
対象となっている機器および契約についても一覧表で確認することが出来ます。
対象となっている機器および契約についても一覧表で確認することが出来ます。
部門ごとの費用請求金額・明細を自動生成可能!
資産の購入・リース金額と各部署への毎月の請求額を管理しているが、資産管理台帳とは別に請求用の台帳を作成しているため
二重管理になってしまっている。
二重管理になってしまっている。
”仕入の契約”と”部門への請求”を一元的に管理可能です!
1つの契約に対して、仕入れと請求の2つを一緒に管理可能なため、ITAMだけで対応が可能になります。
仕入れ・請求台帳の一元管理で解決!
毎月、部門担当者へ、翌月末に契約が切れるリース・レンタル機器
の一覧表を送付して確認依頼を行っているが、かなりの負荷が
掛かっている。
の一覧表を送付して確認依頼を行っているが、かなりの負荷が
掛かっている。
部門管理者がリース・レンタル契約切れ資産を
一発抽出可能です!
一発抽出可能です!
リース・レンタル契約切れ機器を簡単把握で解決!
社内費用請求工程の全体像
工程ごとの他社製品比較表
リース契約
満了予定機器確認
満了予定機器確認
リース支払金額
自動算出
自動算出
部門毎の請求対象機器一覧
合計金額自動生成
合計金額自動生成
部門請求金額
一覧表の確認
一覧表の確認
“お気に入り”から直近でリース満了を
迎える機器を簡単に抽出可能!
迎える機器を簡単に抽出可能!
自動で“請求金額”合計を部門毎に算出可能!
部門毎の対象機器一覧も同時に自動生成!
部門毎の対象機器一覧も同時に自動生成!
自動で“仕入金額”合計を算出可能!
部門毎のレポートを自動生成可能!
一覧表の作成や、通知は一切不要!
一覧表の作成や、通知は一切不要!