ITAMでWindows Updateを簡単制御 - IT資産管理ソフトウェア資産管理（SAM）構成管理

Windows Updateの負荷軽減！
ITAMでWindows Updateを簡単制御

「Windows10のUpdateが終わらない…。」

「Windows Updateでネットワークが
　　　　　　　止まってしまわないか不安…。」

「Active Directoryは構築されてるけど
　　　　　　　設定が複雑すぎてわからない…。」

実はみんな悩んでる、Windows Update管理

課題①

配信データの容量が
大きくてネットワークが圧迫される…

全端末に機能更新プログラムで
3～6GB程度(半年毎)、品質更新プログラムで1GB(毎月)のファイルが一斉配信されてしまう。

課題②

アップデートの適用をコントロールできない

プログラムのリリース直後にアップデートしたら不具合があった。
朝PCを立ち上げたらWindows Updateが始まって業務を開始できない。

課題③

Active Directoryは構築されてるけど、
設定が複雑すぎてわからない…

Windows Updateに関するグループポリシー設定が難しすぎて運用できない。

配信データの容量が大きくて
ネットワークが圧迫される…。

ITAMに登録されているグループおよび任意で選択したグループ
毎に、Windows Updateの配信コントロールが可能です！
ITAMからのBITS設定でUpdateに利用する帯域制限を制御！

Windows Updateの適用をコントロールできない…。

検証が完了するまで、ITAMに登録されているグループ
ないしは個別端末毎にWindows Updateの停止を
コントロールすることが可能です！
業務・環境に合わせたて柔軟に設定ができます！

Active Directoryは構築されてるけど、
設定が複雑すぎてわからない…

Active Directoryだと100種類ほどの設定箇所があり、
必要な設定箇所を探すのも一苦労。
ITAMだとWindows Updateに必要な設定のみ抜粋されて
いるため、簡単に設定できます！

＼WSUS連携で”もっと便利”に／

WSUS構築支援サービスのご案内

ポイント1

ネットワーク負荷を”もっと”下げることができます！

Windows Updateダウンロードセンタからのダウンロードを全端末ではなく
WSUSサーバ1台分のみに変更できるため、外部ネットワークからの
ダウンロード容量を大幅に削減できます！

ポイント2

配信の承認方法を”もっと”詳細に設定することができます！

ITAMのみでは機能更新プログラムと品質更新プログラムを区別して別々に
承認方法を設定することが出来ません。
WSUSと連携することにより[自動承認][手動承認]をそれぞれ設定可能となります！

☟まだまだ便利な機能がたくさんあります！