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セミナー 『トップマネジメント向け DX推進セミナー ~現場もワクワクするDXとは~ 』のご案内

 現場が前向きに取りくむDXとは。

 一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より坂下常務理事をお招きし、現場目線から見たDXにおける新たな価値観とリテラシーを変えるために必要な要素について実践例を用いて説明します。
 また、DXを加速するにあたり、トップマネジメントが意識するべきポイントについて、現場社員とGOALを共有、マネジメント側と担当者のギャップを埋めるための取り組みなど事例を交えながら説明します。

 皆様のご参加、心よりお待ちしております。

テーマ

トップマネジメント向け DX推進セミナー
         ~現場もワクワクするDXとは~ 

プログラム

1)DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速に向けて(60分)
          一般財団法人 日本情報経済社会推進協会
                       常務理事 坂下 哲也 氏
2)プレゼンテーション「現場もワクワクするDX実践例」 (40分)
          株式会社コア プロダクトソリューションカンパニー
                カンパニー社長・執行役員 鷲山 博史
3)QAセッション(20分)
          ※QAセッション後に名刺交換の時間を設けます。

セミナー内容

1)DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速に向けて
 少子高齢化や生産人口の減少という課題を抱える中で、企業がデジタル化を行う事が必要になっています。特に電子帳簿保存法(2022年)、インボイス(2023年予定)、電子債券(2026年予定)を控え、受発注などの業務のデジタル化は急ぎ進める必要が出てきています。
 一方で、業務フローを見直す事なくデジタル化を進める事は却って生産性を落としてしまいかねません。本講座では、DXの効果的な進め方について、事例を踏まえて解説します。

■アジェンダ
1.DXの必要性
2.導入事例
3.データ連携基盤の取組みの紹介
4.今後の展望

2)プレゼンテーション「現場もワクワクするDX実践例」
 当プレゼンテーションでは「現場もワクワクするDX」について、現在注目されるBPR(業務改革)ツールを用いた事例を交えご紹介いたします。
 現場業務の見える化・標準化・最適化・効率化を行う際に迅速に問題点の発見と改善をサポートし、ノンプログラミングで強力にDXを推進します。

■アジェンダ
1.現場もワクワクするDXとは
2.現場もワクワクする理由
3.コアの業務プロセス改善ソリューションについて
4.BPR(業務改革)ツールを用いた「現場もワクワクするDX」の事例

※株式会社コアの業務プロセス改善ソリューションはドイツ発の実行系BPRツール「Metasonic」(メタソニック)をエンジンとして構築しております。
 (参考)製品ページへのリンクはこちら 

開催日時 11月18日(金) 13:00~15:00 (会場オープンは12:30~)
定員数 70名
参加費 無料
対象 ・中央官庁、自治体、民間企業
形式 着座によるスクール形式
>(新型コロナウイルス感染症対策の取り組みについて)
会場 東京都港区芝公園3-5-8 
機械振興会館 (アクセス
会場番号:6-66

 

 

お問い合わせ先

株式会社コア セミナー運営事務局
ns-govsales(at)core.co.jp
※(at)を@に変換し、ご利用ください。
※お問い合わせの際は、件名に「【問い合わせ】11/18 コアセミナー」」とご入力頂き、
 上記メールアドレス宛にお送りください。

 

新型コロナウイルス感染症対策の取り組みについて

・ご参加いただくすべての皆様の健康・安全を守りながら開催してまいります
・お願い事項
 ・以下に該当する場合は来場自粛をお願いします。
  ・37.5°C 以上の発熱、咳・咽頭痛などの症状がある場合。
   さらに、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・ 筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐がある場合。
  ・新型コロナウルス感染症陽性者との濃厚接触のある場合。
  ・同居家族や身近な方に新型コロナウイルス感染を疑われる方がいる場合。
  ・過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国や地域への渡航ならびに当該在住者との濃厚接触がある場合。
  ・会場入場時のお願い
  ・入口での検温、手指の消毒後の会場への入場
  ・全参加者に対する、咳エチケット、マスクの着用
  ・その他、会場での飛沫感染等を防ぐための対策へのご協力

・主催者側にて行う感染防止対策について
 ・会場入口に消毒薬を設置します。
 ・受付を対面で行う場合、アクリル板、フェイスガード等により参加者との間を遮蔽します。
 ・定期的に会場内の換気を行います。
 ・飛沫感染防止のためのアクリル板を講師演台に設置します。
 ・聴講者間の距離は、密閉度を考慮し適切な身体的距離を保つよう努めます。

 


 

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