現場が前向きに取りくむDXとは。
一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より坂下常務理事をお招きし、現場目線から見たDXにおける新たな価値観とリテラシーを変えるために必要な要素について実践例を用いて説明します。
また、DXを加速するにあたり、トップマネジメントが意識するべきポイントについて、現場社員とGOALを共有、マネジメント側と担当者のギャップを埋めるための取り組みなど事例を交えながら説明します。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
テーマ |
トップマネジメント向け DX推進セミナー |
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プログラム |
1)DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速に向けて(60分) |
セミナー内容 |
1)DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速に向けて |
開催日時 | 11月18日(金) 13:00~15:00 (会場オープンは12:30~) |
定員数 | 70名 |
参加費 | 無料 |
対象 | ・中央官庁、自治体、民間企業 |
形式 | 着座によるスクール形式 >(新型コロナウイルス感染症対策の取り組みについて) |
会場 | 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館 (アクセス) 会場番号:6-66 |
お問い合わせ先
株式会社コア セミナー運営事務局
ns-govsales(at)core.co.jp
※(at)を@に変換し、ご利用ください。
※お問い合わせの際は、件名に「【問い合わせ】11/18 コアセミナー」」とご入力頂き、
上記メールアドレス宛にお送りください。
新型コロナウイルス感染症対策の取り組みについて
・ご参加いただくすべての皆様の健康・安全を守りながら開催してまいります
・お願い事項
・以下に該当する場合は来場自粛をお願いします。
・37.5°C 以上の発熱、咳・咽頭痛などの症状がある場合。
さらに、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・ 筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐がある場合。
・新型コロナウルス感染症陽性者との濃厚接触のある場合。
・同居家族や身近な方に新型コロナウイルス感染を疑われる方がいる場合。
・過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国や地域への渡航ならびに当該在住者との濃厚接触がある場合。
・会場入場時のお願い
・入口での検温、手指の消毒後の会場への入場
・全参加者に対する、咳エチケット、マスクの着用
・その他、会場での飛沫感染等を防ぐための対策へのご協力
・主催者側にて行う感染防止対策について
・会場入口に消毒薬を設置します。
・受付を対面で行う場合、アクリル板、フェイスガード等により参加者との間を遮蔽します。
・定期的に会場内の換気を行います。
・飛沫感染防止のためのアクリル板を講師演台に設置します。
・聴講者間の距離は、密閉度を考慮し適切な身体的距離を保つよう努めます。