■4K HDR
– さらに彩あざやか、さらにリアルに、さらに早く
HDR-SDR変換の技術がさらに進化。
HDR画像をさらに美しくSDRへ変換、処理スピードも大幅に短縮。
ラムダ社の高精細映像への挑戦は続いています。

■競技場大型映像装置向けスポーツ得点表示システム
– 試合スコアからお知らせ表示まで
対戦型球技のスコア表示やお知らせといった情報をスタジアムなどの大型表示装置に表示させるシステムです。
長年ラムダ社が培ってきたスポーツ中継のノウハウを活かした即時性、正確性を実現するシステムです。

■仮想化ソリューション
– 物理機材の削減で省スペース化
昨年好評を博した「仮想化ソリューション」をさらに進化させ、今年も出展します。
素材サーバーから制作PCまで仮想化し、リソースを有効活用。
リソースの共有化をすることにより、ランニングコストの低減が可能に。
ニューノーマル時代の注目製品です。

■各種ハードウェア製品
– 愛され続けるフレームバッファ
4K HDR送出が可能な「GRID-ZERO」をはじめ、「GRID-VEGA」や「GRID-σ」など、安定した運用をサポートする各種ハードウェア製品をご紹介。
新開発の4K対応フルHDリアルタイムキャプチャーボード「Capros4000」もお披露目します。

◆「InterBEE 2020 ONLINE」公式サイト
https://www.inter-bee.com/ja/

◆ラムダ社「国際放送機器展（InterBEE 2020 ONLINE）出展のご案内」
https://www.lambda.co.jp/info/20201023/10510