■仮想化ソリューション
今回は、各種ソフトウェア環境をプライベートクラウド上に構築いたします。
ソフトウェア環境を全てプライベートクラウド上に構築し共有化することで、
Windows環境のみならず、Apple端末、タブレット端末からリモートアクセス入力が可能になります。
いつでも、どこからでも、クライアントを通じてアクセスが可能となり、入力環境の幅を大きく広げます。

■4K HDR対応テロップシステム GRID-ZERO
HD素材をそのまま4K/HDR素材として送出が可能。
必要な色域・階調変換を自動的に行います。
高精細映像を4Kテロップで演出するGRID-ZERO。
その美しい描画を間近でご覧ください。
– HDR(High Dynamic Range) / WCG(Wide Color Gamut)に対応。
– SONY SR Live for HDRに対応

■緊急情報速報システム e-Telop5
 汎用性に富んだL字テロップシステム。生活情報から災害時等の緊急情報まで
さまざまなテロップ制作を支援します。外部データとの連携にも対応。

■GRIDBOX
– コンパクトなGRID GRID-σ(シグマ) と GRID-μ(ミュー)
GRIDBOXを用いたテロップシステムの運用がより手頃に実現。

■ノンリニア編集ソフト向けNeo･nプラグイン
– EDIUS対応版/Media Composer対応版/Adobe Premiere Pro対応版の最新版を展示。

■その他
– 表現力が向上したテロップ素材の作成・編集ソフト『SceneEditor5』
– 便利な機能が追加された新しい『簡易スポーツ２』 / 各種スポーツコーダ　等　
出展予定

◆InterBEE 2019の詳細につきましては、
　公式サイト（http://www.inter-bee.com/ja/）をご覧ください。