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未来ソリューションカンパニー 技術職 2024年入社 /
生産工学部卒

生成AIの社会実装を通じて、地域社会の課題解決に貢献できるエンジニアになりたい。

自己紹介

現在は公共系プロジェクトで生成AIを活用したシステム開発に従事しています。また自社内で運用する生成AIプラットフォームの研究開発にも参加し、新しい技術を通じて社会課題を解決したいと考えています。

入社の決め手は?

私が就職活動を始めたのは大学3年の2月で、大学主催の企業説明会でコアの存在を知りました。はじめは、上場していることや初任給などで興味を持ち選考に応募しましたが、最終的に入社の決め手になったのは、「社会に実装される新しい技術」に携われる点でした。
コアが手がける公共系プロジェクトでは、生成AIをはじめとした先端技術を実社会に適用し、持続可能な社会の実現に貢献している点に強く共感しました。特に、技術者としての専門性を活かしながらも、社会や地域と密に連携し、現場の声を形にしていく姿勢に魅力を感じました。また、若手でも主体性をもって業務に関われる環境や、社会的インパクトの大きい仕事に早期から携われる点も、惹かれたポイントです。
こうした環境で成長しながら、社会にとって真に価値のあるものを提供したいと考え、コアへの入社を決意しました。

現在の業務内容は?

現在は、公共向けの生成AIを活用したシステム開発に従事しています。
具体的には、行政課題のヒアリングに基づき、生成AIによる業務効率化のためのプロトタイプ設計・実装を担当しています。技術面では、セキュリティやプライバシーに配慮したAIモデルの構築や、利用者の操作性を重視したUIの設計を行っています。また開発だけでなく、職員や関係者向けのワークショップを企画・運営し、生成AIの可能性や課題を共に考える場を提供しています。ワークショップでは、参加者が自らアイデアを出し合い、実際の業務にどう活用できるかを体験できるような設計を心がけており、技術と現場で認識のずれがなくなるように意識しています。
こうした取り組みを通じて、生成AIの社会実装に向けた実践的な知見を日々積み重ねています。

仕事のやりがいは?

仕事のやりがいは、開発した生成AIシステムが実際の現場やお客様の業務に役立っていると実感できる瞬間です。たとえば、業務効率化のためのプロトタイプが試験導入され、お客様から「この機能のおかげで時間が大幅に削減できた」という声をいただいた際は、技術が単なるツールではなく人の負担を軽減し、社会をより良くするものになり得ると強く感じました。
また、初めは生成AIに戸惑っていた関係者が、ワークショップを通じて、次第に自ら活用アイデアを提案するようになる姿を見ると、技術と人をつなぐ仕事の意義を実感します。
公共系プロジェクトゆえに、短期的な成果だけでなく、持続可能な社会の基盤づくりに貢献しているという長期的な視点もやりがいの一つです。自分たちが開発するものは、単なるコードの集合ではなく、未来の社会を支えるインフラになる——その可能性を日々感じながら働ける環境に、とても大きなやりがいを感じています。

1日のスケジュール

  1. 出社

  2. メールチェック、スケジュール確認

  3. 開発業務(設計、実装、テスト)

  4. 社内打合せ

  5. 昼休み

  6. 開発業務(設計、実装、テスト)

  7. 作業結果報告、整理

  8. 退社

職場の雰囲気は?

職場の雰囲気はとてもオープンで、年次や役職を気にせず意見を言い合える環境です。新しい技術を扱うプロジェクトということもあり、誰もが「こうしてみよう」と前向きに取り組んでいて、失敗を恐れずにチャレンジできるのがとても助かります。先輩方も親身になって相談に乗ってくれて、質問しやすい雰囲気があるため、安心して業務に取り組めます。また、チーム内で情報共有がしっかり行われており、分からないことがあってもすぐにサポートを得られるので、成長を感じながら働けています。こうした信頼関係と協力体制が、今の職場の一番の魅力だと思います。

入社前の不安やその後のイメージの変化は?

入社前は、社会人というと堅苦しく、若手が意見を出しにくい環境なのではないかと不安がありました。また、生成AIのような新しい技術が本当に実務で活かされるのか、自分に務まるかも心配でした。
しかし実際は、フラットな雰囲気の中で意見を尊重してもらえ、技術の社会実装に前向きに取り組む会社でした。先輩方も丁寧に教えてくれて、少しずつですが自分の役割を実感できるようになり、不安に感じることはほとんどなくなりました。また、入社前はできるなら働きたくないと思っていた時期もありましたが(笑)、働いてみると意外と面白く、前向きに業務に取り組めています。

今後の目標は?

今後の目標は、生成AIを単なる技術の枠にとどめず、確実に地域社会の具体的な課題解決を実現できるエンジニアになることです。現場の声や利用者の不安・期待を丁寧にくみ取り、行政や地域団体とも協働しながら、誰にとっても使いやすく、安心して任せられるシステムを形にしていきたいと考えています。そのために、技術力の研鑽はもちろん、コミュニケーション力や倫理観、社会課題への理解も深めていきます。将来的には、公共分野における望ましいAI活用の姿を、自ら提案し実践していく存在を目指し、地域から信頼される専門家として成長していきたいです。

学生へのメッセージ

私もついこの前まで学生で、将来のことは全然はっきりしていませんでした。周りが立派に見えて焦ることもありましたが、「とりあえず気になることをやってみる」を続けたら、少しずつ自分の興味や得意なことが見えてきました。うまくいかない日があっても問題ないと思います。休みつつ、自分のペースで一歩ずつ進んでいってください。いろいろな授業やサークル、人との出会いを通して、「これかも」と思えるものを発見できます。迷ったり寄り道した時間も、後からちゃんと自分の力になるので頑張ってください。

記事作成:2026年

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