
手作業に、さよならを。
抽出から連携・通知まで自動化
CoMDIS ローコードBIで、
利活用を一歩先へ
時間も信頼も生む、つながる仕組みの進化


情報の連携・管理が非効率に
こんなお悩み、
抱えていませんか?

各部門にデータが散在し
うまく活用できない

各種台帳情報の中身の
信頼性が低い

レポート作成と管理者への
通知作業が重い
そのお悩み、
CoMDISローコードBIで
解決できます!
データの加工、活用、通知といった各プロセスを自動化することで、
企業の業務効率の向上を強力にサポートするソリューションです。

が選ばれる
3つの強み



データを“つなぐ”強み
データモデル機能

自社の業務に則したデータの“順序・結合・分割・変換”を自由に設計できる機能を備えており、データの利活用を「誰でも」「簡単」「迷わず」実現できる環境をご提供します。
ERP、会計システム、業務DBなどシステム間のテーブル構造の違いをデータモデルで吸収・統一化することで、散在しているデータを一元的に扱うことが可能となります。




業務を“まわす”強み
ローコード機能

複雑な業務処理の自動化に対応。
メール送信・ループ処理など豊富なアクションをローコードで実現。

アクション設定画面イメージ



情報を“活かす”強み
BI機能

視認性の高いダッシュボードで、情報を直感的に把握。
意思決定をご支援します。

ダッシュボードのレイアウト展開例

加えて
PDF・Excel・CSVなど多様な形式でのレポート出力にも対応
社内での情報共有や意思決定を円滑に支援します。

ご導入企業様の実測値に基づく
CoMDISローコードBIの効果
CoMDISローコードBIの導入で、手作業・Excel管理から脱却。
業務時間の大幅な削減とリスク回避を両立し、コストも最適化。

- ※1 EOL対応コスト:EOLを迎えた機器とソフトウェアの管理にかかる費用
- ※2 Excel管理コスト:Excelでの運用にかかる費用
- ※3 資産把握コスト:資産情報の調査(突合・差分の調査・是正)にかかる費用
- ※4 棚卸対応コスト:資産棚卸にかかる費用(すべて手動)
- ※5 棚卸処理コスト:棚卸前後の作業
(機器とライセンスの紐づけ調査・ライセンス数の精査・棚卸結果からの是正)にかかる費用 - ※6 導入企業(社員数約1,000名)様での、年間の運用コスト削減効果の実測値
導入事例のご紹介
事例 1
某データセンタ運営企業様の場合
- 従業員数 約300名
- 管理資産数 20,000件




データの利活用を促進!
事例 2
某通信サービス企業 情報システム部門様の場合
- 部門従業員数 5名




データの利活用を促進!
事例2 ご導入時の合計費用
初年度発生費用





次年度以降発生費用

事例2導入時の実際の費用となります。個別の要件により、費用は変動する可能性がございます。
2年目以降は、年間保守費用のみとなります。具体的なお見積りについては、お気軽にご相談ください。
導入までの流れ
お申込みから運用開始まで、専任担当者がしっかりサポート。
下記のフローに則った導入支援で、スムーズな運用をご提案します。

よくあるご質問

はい。GUIベースで直観的に操作できる仕様のため、プログラミングの知識がない方でも使いこなすことが可能です。

ERPやCRM、データベース、クラウドサービス、APIなど、様々な外部システムと柔軟に連携できます。

はい。複数部署から集まるExcelファイルを定期的に取り込み、フォーマットを整えて一つのデータベースに統合することが可能です。

はい。Excelアドイン機能を提供しており、Excel上で業務システムの最新データを抽出・集計し、そのままExcelに表示可能です。

ソリューションの特質上、SaaSでの提供は行っておりません。ただし、AWS、Azure、Google Cloud上での動作は可能となります。

規模や接続対象のシステム数及びご要件の複雑さによりますが、一般的には2週間程度から1ヶ月程度とお考え下さい。

はい。いずれも可能です。