純国産PLM/PDMソリューション

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コアが考えるPLM

コアが考えるPLM

コアのPLM/PDMソリューションの歴史は1991年に「Engineering Express」(海外産、unix版クライアントサーバ型)を日本語化して国内へ販売したことから始まります。
Windows95の発売により、個々の設計者がパソコンを持てるようになったことを契機に、PDMパッケージ「OpenPDM」(自社開発、Windows版クライアント/サーバ型)をリリースし、 多くのユーザさまから評価をいただきました。
2001年よりPLM/PDMパッケージ「e-OpenPDM」(自社開発、web型)を開発し、発展をし続けてまいりました。
コアの30年を超えるノウハウをもとに、集大成としてPLM/PDMパッケージ「OpenPDM核」(自社開発、web型)をリリースいたしました。

PLM/PDMパッケージ「OpenPDM核」は多くの企業様が経験されている導入したPLM/PDMシステムのリプレース時に発生する”カスタマイズのしすぎ問題”を軽減させること、 および小規模企業様の費用対効果の出しにくさを解決することを目的にパッケージ化を推し進めたシステムとなっています。
カスタマイズなしで運用される方法から、最低限のカスタマイズを行う、運用にあわせてカスタマイズまで多種多様なシステム化に対応したシステムといたしました。

今後もさらにOpenPDM核は、今以上に導入がし易く、コストパフォーマンスに優れ、ユーザが使いやすいシステムとなるように改善を進めてまいります。
その方針のひとつとして「汎用的な疎連携化」をコンセプトとした連携機能を、実現します。
業務を続けていくためには連携すべき社内システムを接続する必要がありますが、CADやERPシステムなどはバージョンアップ、OSの変更、システムの変更などで変化が激しく、 期間的、コスト的に対応ができない事例がほとんどです。この問題を解決することがOpenPDM核の役割と考えています。

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