セミナーレポート
2010年1月20日(水)、学校法人北里研究所様(北里大学様)内で実施されたソフトウェア管理責任者説明会において、株式会社コアはIT資産管理、特にソフトウェア資産管理のセッションにて講演を実施いたしました。
大学キャンパスを6元中継し、約60名様にご参加頂いた説明会の模様をご案内します。

説明会の様子

6元中継の様子
当日は以下のアジェンダにて説明会が実施されました。
冒頭のオリエンテーションでは学校法人北里研究所 北里大学 常任理事の後藤明夫様より、説明会の主旨、IT資産管理・ソフトウェアライセンス管理の必要性についてお話頂きました。
続いて、弊社ネットワークソリューション事業部 マーケティング部 部長の武内烈より「ソフトウェア資産管理の必要性」と題し、ソフトウェア資産管理をとりまく様々な環境(ソフトウェアライセンス違反の事故、ソフトウェア利用の 正常化を促す各種団体・コンソーシアムの紹介など)と具体的なソフトウェア資産管理手順について講演を行いました。また、ソフトウェア利用に関する訴訟と賠償の実情について事例をご紹介いたしました。
一旦休憩をはさみ、学校法人北里研究所 北里大学 情報基盤センター 池田様よりソフトウェア資産管理をとりまく環境をふまえ、学内の管理責任者の業務について講演が行われました。各ご担当者様の業務担当範囲、台帳作成の 具体的な業務など具体的な説明が行われました。
次に、弊社IT資産統合管理 コア ITAMのデモンストレーションを弊社にて実施いたしました。ソフトウェア資産管理に必要とされる、ハードウェア台帳、ソフトウェア台帳、ライセンス管理台帳、ソフトウェア契約情報(ライセンス証書、購入ライセンス数、ソフトウェアメディア)の各種台帳と各台帳のリレーション(関連性)、及び一旦構築したソフトウェア資産管理状況の維持方法について実際のコア ITAMの管理画面を用いてご紹介いたしました。
最後に、スケールメリットと遊休資産の活用、管理業務の負担軽減といったソフトウェア資産管理における今後の課題について池田様よりお話があり、次回のソフトウェア管理者責任者説明会にて議論すべき内容の確認を行い、説明会の予定セッションが終了いたしました。
質疑応答セッションでは、各キャンパスのご担当者様より管理範囲・体制・規定について活発な意見交換が行われました。ご参加頂いた皆様から、「ソフトウェア資産管理を行う必要性については十分理解できた。学内の現状と照らし合わせ、管理を実施する範囲と担当業務についてさらに具体的に議論を重ねる必要がある。」との意見が多数あがりました。ソフトウェア資産管理の必要性について理解が広まったことで高い成果があがった説明会になりました。
また、ソフトウェア資産管理に関わる、体制・業務内容・業務フローを明確化し、ツールの利用をいかに効率良く行うか、といった規定の策定が非常に重要であることもご理解いただきました。
今回の説明会では、ソフトウェア資産管理はツールを導入するだけではなく、IT資産管理をライフサイクルで捉え、管理ツールを有効活用し、業務効率化・コスト削減を図ることが重要であるとご理解をいただきました。
弊社としてはツールのメーカーとしてだけではなく、 IT資産管理における良きパートナーとして、ソフトウェア資産管理や、ライフサイクル管理のコンサルテーションを含め、IT資産統合管理ソリューションをお客様にご提案することを心がけ、コア ITAM ソリューションのご提案をしてまいりたいと思います。
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(現状評価、規則、規定の策定、棚卸プロセスの評価・改善提案、管理項目、レポート作成手順の提示など含む。
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