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コア、デジタル・アース社とGIS(地理情報システム)関連事業の共同推進で資本提携しました

2007.10.17 更新

デジタル・アース株式会社と株式会社コア
GIS(地理情報システム)関連事業の共同推進で資本提携

独立系・全国ネットの情報通信サービス会社である株式会社コア(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:井手 祥司)はこのほど、the Google Earth mapping serviceを利用した各種サービスを提供しているデジタル・アース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:雨車 美和)と資本提携し、GIS(地理情報システム ※1)事業を共同で推進していくことで合意しました。今後両社では、Google Earthが有する優れた空間情報表示機能と、コアが有するSI・GPS・ソリューション技術等とを連携させ、新たなGISサービスの開発・提供を行うなど、サービスの拡大を図って参ります。


■資本提携の概要
当社は、デジタル・アースが実施した第三割当増資(3,500万円)を引き受け、資本提携しました。これによりデジタル・アースは経営基盤を更に強化し、Google Earthを利用した独自サービスの向上を図ります。一方当社は、これまで培ってきたシステム開発技術や提供製品(ソフトウェア)との連携で、新GISソリューションの開発、コンテンツ提供などを行っていきます。

デジタル・アースでは今回の資本提携について「株式会社コア様の持っている様々なコンテンツと当社のGoogle Earth の技術とを連携させることによって、これまでにない新しい切り口からの新規ビジネスの可能性が広がりました。その結果、エンドユーザ様にも、より魅力あるご提案が可能なったと確信致しております。」(雨車社長)とコメントしています。


■今後の予定
当社では今後、業種・業界向けにカスタマイズしたGISソリューションやコンテンツを開発し、提供していく方針です。具体的には、以下を検討しています。

(1)行動分析ソリューション製品(Anaylst’s Notebook ※2)が持つ分析機能・可視表示機能をGoogle Earthと連携させることによる新行動分析ソリューションの提供

(2)当社連結会社が有する電子テロップシステム(※3)をGoogle Earthと連携させることによる放送局向け新電子テロップシステムの提供

(3)現在開発中の、屋内でも位置計測可能な超高感度GSPチップ(※4)をGoogle Earth と連携させることによる動態管理・セキュリティ管理ソリューション等の提供

(4)その他、各種カスタマイズサービス・受託開発サービスの提供

<参考>
【GIS(Geographical Information System)】
※1
地理情報システム。デジタル化された地図情報と、位置情報などの属性データを統合・視覚的に表示し、高度な分析や管理が行うことができます。

【Anaylst’s Notebook】※2
世界130カ国、2,000組織以上に採用されている行動分析・情報分析ツールの“業界標準”です(開発元:英国i2社、当社は日本語化し国内・アジア地域へのソリューション提供を担当)。膨大なデータから関係性を時系列的に解析・表示でき、犯罪捜査用など各種公共機関で主に使用されています。

【電子テロップシステム】※3
当社連結子会社である株式会社ラムダシステムズ(本社:東京都品川区)は電子テロップ専業メーカーとして、放送局向けの各種電子テロップシステムを開発・提供しています。

【超高感度GPSチップ】※4
当社では現在、従来では難しかった屋内・構内でも位置計測が可能な超高感度GPSチップの開発を進めています。

お問い合わせ先

株式会社コア 企画・広報部
東京都世田谷区三軒茶屋1-22-3
TEL.03-3795-5111 FAX.03-3795-5129

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