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2008年「経営方針発表会」を開催しました

2008.01.29 更新

08年「経営方針発表会」を開催、コアグループ基本方針を発表しました

コアグループは「経営方針発表会」を開催し、2008年の基本方針、重点推進事項などを発表しました。
08年は“技術革新と製品・サービス創生でIT社会をリードする”を旗印とする「第9次3ヵ年計画」(08-10年度)の実施年を迎え、同3ヵ年計画では新サービス・新ビジネスモデル等の提供でさらなる発展を目指します。初年度の本年はその基礎固めを図ります。
各事業では具体的に以下を推進して参ります。またコア製品・ソリューションの拡大策も強力に推進し、売上構成比20%の早期実現を図ります。

(1)エンベデッド
  ソリューション事業戦略

●「エンベデッドのコア」ブランドの強化
〓「リモート分散開発」の推進(自動車分野を中心に)
〓グローバル展開(中国市場のビジネス開拓、日本国内での海外技術者活用)
●長期戦略に基づく選別受注の強化
〓技術進化等を見据えた成長分野への展開(複合複写機、ロボット、NGN・・・)
〓リモート分散開発推進ユーザーの開拓と連携
●知的財産(IP:Intellectual Property)の拡大
〓ロイヤリティビジネスの確立(超高感度GPSチップ)
〓プラットフォーム戦略推進(T-Engine、携帯プラットフォーム、JASPAR・・・)
●先端技術の取込み
〓次世代ネットワーク(NGN)、など

(2)ビジネス
  ソリューション事業戦略

●「次期システム」「新規ユーザー」へのシフト
〓郵政民営化案件への参画、生保・損保・カード会社案件対応(次期大型システム開発など)
●SIシステム開発の対応
〓コンサルなど上流工程からの開発体制の確立、プライム受注の拡大
〓Web要素技術、オープンソース技術者の拡大
●IDC(Internet Data Center)ビジネスの拡大
〓SOA型ビジネスサービスの提供、運用・保守サービス拡大
●ビジネス技術とエンベデッド技術の融合
〓エンベデッド資産(T-Engine、超高感度GPS等)との連携、など

(3)コア製品・
  ソリューション展開

コア製品では「IT資産管理」「PLM」「電子テロップ」等の“コアメジャー製品”のシェア拡大、GPSチップ・T-Engine等によるソリューション拡大を図ります。


「IT資産管理ソリューション」
ITAMを中核とした「IT資産管理ソリューション」製品は、OEM提供に加えてSaaS(ASP)モデルでの提供も本格的に開始しました。有力SI企業、ベンダーなど5社による提供が行われており、さらに協業先を拡大・支援し、27万ライセンス/月(提供数)の早期実現を目指します。そのほか、コア全国ネットを活用しての製品機能強化、続いてワールドワイド対応(英語・中国語対応)も計画しています。

「行動分析ソリューション」
膨大な情報を可視化して表示できる行動分析ソリューション製品(Analyst's Notebook)は、これまでの評価段階を終えて、税関・警察関係機関への全国展開を図ります。また、司法・国防・主要官庁への横展開も図り、08年度は売上倍増を見込んでいます。 Analyst's Notebookは、世界中(約130ヵ国、2,000組織以上)の調査官・分析官が不正取引や違法行為等の問題解決に使用している行動分析ソフトの“グローバル・スタンダード”で、多様な情報をチャートとして可視化し、複雑な構造を早期に分析することができます。

「PLMソリューション」
製造業における開発短縮・生産性・品質向上を実現するPLM(Product Lifecycle Management)ソリューションでは、ERP連携や操作性・システム連携性を大幅に強化しました。さらに08年度では、カスタマイズツール強化、ソフトウェア部品標準化、3D-CADとの連携をさらに進め、シェア拡大を図ります。

「超高感度GPSソリューション」
2005年末から本格的に開発を進めてきた超高感度GPSチップでは、FPGA・ES版の開発を終えて、ライセンス契約獲得、さらにロイヤリティの確立を図ります。具体的には、08年度までに7-8社とのライセンス契約(07年度2社)を目指します。これにより09年度以降のロイヤリティビジネスの確立を図ります。今後の製品開発としては、アシストサーバを利用せず単独で高精度の位置情報検出が可能な「Autonomous版」、続いて(GPSシステムの)開発短縮化、製造コスト削減を可能にした「セミソフト版」の開発も行います。

「T-Engineソリューション」
組込み機器用リアルタイムOSであるT-Kernel搭載のT-Engineプラットフォーム「SDKシリーズ」を順次開発・提供するほか、各種ミドルウェア、開発支援ツール、ソリューション等の提供で「T-Engineのコア」を目指します。主なソリューションとしては、オフィス向け入退出管理システムや、フェリカカードとの連動による出退勤管理システム、遠隔監視システム等として導入実績の拡大を図ります。同プラットフォームでは、組込みソフトの開発効率を大幅に向上できる組込みDBソフト(DeviceSQL)を採用しており、「T-Engine/DeviceSQL組込みシステム」の開発受託も積極的に行っていきます。

「電子テロップソリューション」
連結会社のラムダシステムズが推進する電子テロップシステムは、ハイビジョン・デジタル対応の新機種(GRID-MF/VMX)の周辺機能強化を進めます。新機種の機能をより引き出すソフトウェアの拡充、スポーツコーダなど他のテロップシステムとの連動、ノンリニア編集システムとの連動なども進めます。

お問い合わせ先

株式会社コア 企画・広報部
〒154-8552 東京都世田谷区三軒茶屋1-22-3
TEL.03-3795-5111 FAX.03-3795-5129

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