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「ETロボコン2009」RCX部門で、当社九州カンパニーのチーム「コアファイター」が総合優勝を獲得

2009.12.01 更新

「ETロボコン2009」RCX部門で、九州カンパニーのチーム
「コアファイター」が総合優勝!!

【「総合優勝!コアファイター!」】
組込み技術の祭典、「ET2009」初日(11月18日)に行われました「ETロボコン」チャンピオンシップ大会。盛大な拍手とともに壇上に迎えられたのは、九州カンパニー エンベデッドソリューション部の松下SEと山口でした。

チーム「コアファイター」は松下、山口、波多江3人組の精鋭。はるばる東京までやってきた代表2人は、走行タイムとモデリングで高い評価を獲得、総合優勝を手にしました。

チーム名

コアファイター

出場部門

RCX部門

競技成績

モデリング 4位(ワークショップより)
総合 1位(優勝)

【全てのボーナスポイントをゲット】
今年の「コアファイター」は気合十分。最短でゴールでき、全てのボーナスポイントを稼げるように設計されたモデリングは、モデル部門での表彰こそ逃したものの、高く評価されました。実際の走行でも、コース距離を詰める「ショートカット」を多用し、全てのボーナスポイントをゲット。20秒近い走行タイムの短縮を実現しました。

【昨年の雪辱を果たしたチーム】
そんな実力は折り紙つきの「コアファイター」チームですが、昨年のチャンピオンシップ大会では、なんと社長の目の前で車体が動作停止するという、会社人としても予想外のアクシデントに見舞われました。「君たち、歩いて帰りなさい!」とはるか故郷から浴びせられる厳しい言葉…。来年こそは期待に応える!その決意と努力は確かに実ったのです。

【ネット中継による配信で地元九州も盛り上がる】
優勝決定後、メンバーの携帯電話には多くの着信が。今年はネットによるリアルタイム中継が可能となり、社員はともに喜びを分かち合いました。

【来年は新人チームが全国を狙う】
これ以上ない成績を収めたチーム「コアファイター」。優勝商品としてレゴ社から来年度ロボコン向けのモデルが手渡されました。しかし、中核となったメンバーは今回限りで後進に道を譲るといいます。「有終の美が飾れました。あとは後輩たちに任せます!」九州カンパニーでは、「ETロボコン」を取り入れた新人教育を行い、次なるファイターを育ています。松下SEは、ほっとしたような、少し寂しいような笑みをたたえていました。

ETロボコン 2009全国大会
決勝開催日

11/18(水)

場所

パシフィコ横浜

競技参加者

40チーム 174名

見学者

約1,000名

モデル・ワークショップ開催日

11/19(木)

参加者

約300名

●ETロボコンとは
組込みソフトウェア分野における技術教育がテーマのイベント。競技は、レゴブロックの車体で、決められたコースを自律走行します。同一のハードウェア(車体)のもとに、UML等で分析・設計したソフトウェアを組込み、走行タイムとモデリング(設計)の観点から技術を競います。毎年、全国の地方大会を勝ちぬいた猛者が組込み技術の祭典「組込み総合技術展(略称:ET)」(
http://www.jasa.or.jp/et/)でのチャンピオンシップ大会に臨みます。

・ETロボコン評価ポイント
決められたコースの走行タイムと、車体に組込んだプログラムの設計(モデリング)が評価対象となります。コアファイターは競技、モデルともにバランスよく評価され、地区大会(九州)ではゴールドモデルとして表彰されています。

・車体モデルは2タイプ
チャンピオンシップ大会では、従来型の「RCX」タイプと、より車体が直立した形状の「NXT」タイプでの競技が行われました。実は、NXTタイプは今回が初お目見え。来年度より「RCX」タイプでの競技は終わり、新たに制御用マイコンとして32ビット・マイコンのARM7を搭載した「NXT」が採用されることとなっています。

お問い合わせ先

株式会社コア 社長室 広報・IR担当
〒154-8552 東京都世田谷区三軒茶屋1-22-3
TEL.03-3795-5111 FAX.03-3795-5102

関連リンク

ETロボコンオフィシャルページ(http://www.etrobo.jp/)
公式ページ成績表(http://www.etrobo.jp/ETROBO2009/taikai/championsip_kekka_rcx.html)
 

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